5年ぶりにイギリスから来たロスと過ごしています。彼もクリスと同じで心はプリンセスです。イギリスで最初にともだちになってくれた人もプリンセスでした。手も細くて爪もピカピカでした。ロスの指も細くて手入れが行き届いていて一緒にいると自分が女じゃないような気になります。わたしの指はゴツゴツしています。 彼... 続きをみる
50代のブログ記事
50代(ムラゴンブログ全体)-
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静かな人に憧れる反面、静かな人が怖いです。 自己主張する人も怖いし。 主張しないと舐められる場合もあるし。 生きるってむずかしいです。 「静かな心でいれば、強くなれる」 ー「パリのすてきなおじさん」という本に出て来る静かな中国人の言葉です。
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トロントから来た大学生とニューヨークから来たおじさんと3時間ほど話しました。二度と会わないと思えば何でも言えます。知らない人とは腹を割って話せて楽しいです。外国人は日本人の本音と建て前の話が好きです。わたしは京都の人とパリの人が怖いと言いました。個人的には目を見ればわかる気がします。八代亜紀をいっ... 続きをみる
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水彩画を好きなように描いています。細かいことは気にしません。絵ぐらい好きに描いた方がいいと思います。知り合いも増えました。共通の趣味で繋がる人が新鮮です。 「寺内貫太郎一家」の加藤治子の底なしの優しさにもはまっています。左とん平と伴淳三郎がマリア様のようだと慕っています。旧姓がアベなのでアベ・マリ... 続きをみる
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北村道子さん。 昔、アンアンでよく見たスタイリストさんだと思います。 映画の仕事もされているようです。 映画「メゾン・ド・ヒミコ」のスタイリングも彼女だったんだ。 彼女のロエベのバッグが素敵でした。 ブランドに興味はないけれど欲しくなりました。 スタイリングも素敵だけど彼女の文章も良いです。18歳... 続きをみる
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レイチェルにレッスン後のフィードバックを受けています。前回はクリスが苦手な聴解のレッスン後に受けました。一文ずつ区切りながら「意味、わかる?」と聞きました。レイチェルが言うには「わからない」を連続して言わせるのはよくないとのこと。屈辱的だそうです。たしかにそうかもしれない。次はわからない気配を感じ... 続きをみる
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用もないのに羽田空港に行って来ました。リムジンバスの中で前方に座った南米人?の赤ちゃんの哺乳瓶が回って来ました。リレーのバトンのようにいきなり哺乳瓶を渡されてびっくりしました。隣の人に渡しました。あっちでは普通のことなんですね、きっと。 ルビー姉さんに会いたいです。 ルビー姉さん。 今日はクリスの... 続きをみる
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無印良品週間に行って来ましたが、欲しい物がなかったので帰って来ました。欲しい物は都会にありません。欲しい物は新しい目と記憶力と馬と犬です。 今日も読書しかすることがなかった。でも、それでいいです。 「自分の気質と性格にあまり固執してはならない。われわれの第一の才能はさまざまな習慣に順応できるという... 続きをみる
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↑クンデラが亡命中に住んだパリのアパート。(妄想) ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」を読んでいます。35年も気になっている割には映画すら見ていないので本当は気になっていなかったんだと思います。 読みながらカフェのレシートの裏に気になった文章を書き留めています。ノートじゃだめなんです。ノ... 続きをみる
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今日は味が無いアイスティを2時間かけて飲みながらこれを読みました。野性のベリーを摘んだり森で穴を掘っているような気になりました。そして、山に住んで鹿をさばいている俳優の東出君の姿がソローと重なりました。彼もいろいろあって一人になりたかったんだと思います。でも最近、若い女性たちが彼のテント小屋に押し... 続きをみる
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最近のデザインはかなり大き目なので小顔効果があると思います。あれだけ短いジャケットはいらないと言っておきながら。。。一目惚れです。寒い日は重ね着。ポケットが大容量なので薬とパンツを入れて旅できそう。 今日の名言。 「わたしが丈夫なのも、何もしなかったからかもしれません。」by 熊谷守一 「何もしな... 続きをみる
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Daisoで買った鍋敷きの置き場所を探してる時、社長の悲報を聞きました。社長はわたしのヒーローです。値段をつけるのが面倒で全部100円にした社長を尊敬しています。笑顔も素敵でした。ご冥福を祈ります。 不自然な訳が読みづらいので読むのをやめた本です。訳者が「満足できる訳がなかったので自分が訳した」と... 続きをみる
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夫は良く言えば素直で騙されやすいタイプです。今日もあることで言い合いになり疲れました。いつも平行線です。わたしは彼のように清く生きられないと思う反面、彼がものすごく偽善者に見えます。一人になりたくて行ったファミレスで隣の女性がうるさかったので席を変えてもらいました。耳が遠いのか大声で自分のブラジャ... 続きをみる
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20代のアングルが描いた自画像。 フランス革命を9歳で経験した。 やっぱり田舎でギロチンをたくさん見たのでしょうか。(たぶん見た。) ギロチンを見た目は澄んでいます。 心が洗われる清々しい表情。 晩年のアングル。 鼻の下が伸びました。
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ミラン・クンデラの「冗談」を読み終えました。共産主義体制のチェコで苦渋を味わいフランスに亡命した作家から出て来る言葉は噛みづらい肉のようで一度では飲み込めません。冴えた訳が更にこの作品の質を高めていると思います。「必死なのに冗談みたいな結末」に不思議とホッとします。人生は自分が知らないところを流れ... 続きをみる
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物を買わなくなった分、食費にお金をかけるようになりました。高いチーズとか食べています。中年の痩せ気味の人は体に悪くても食べたい物を食べて体重を増やした方がいいそうです。医師の和田秀樹さんが言っていました。高めのコレステロールは認知症の予防になったり悪いことばかりじゃないらしいです。だから食べたい物... 続きをみる
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イギリス人といえばデイビッド。 たばこと言えばデイビッド。 「いろんな医者に禁煙しろと言われたけど、みんな俺より先に死んだわ」 金曜の午後に浮かんだ一言でした。
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ウェスティは飼えないけれど。。。 クッションなら。。。 seriaで買いました。 そっくりだと思って。。。 HaPpy HoLidays!
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カナダ人のバリーです。きっと「すしざんまいの社長のまね」だと思います。何をやらせても妥協しない人です。日本語も上手です。いっしょに山に行きましたが歩くのも速かったです。ただの負けず嫌いという説もあります。追い抜かれそうになると必死に先頭を守ります。いつも身綺麗にしている先輩やバリーのような人の持つ... 続きをみる
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馬のカレンダーがレイチェルから届きました。🎄 そして、珍しくクリスがすぐにレッスン料を振り込んでくれました。(o^―^o)ニコ 当然のことをして感謝されるって。。。やっぱり真面目な人は損をしているのかも。 先日アップした図書館の本。手元に置いておきたいのでAmazonで購入しました。わかりづらい... 続きをみる
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心理学者の河合隼雄さんの本で印象的だったことを書きます。 「友人とは真夜中の12時に、自動車のトランクに死体を入れて持って来て、どうしようかと言った時、黙って話に乗ってくれる人だ」 ユング派の分析家アドルフ・グッゲンビュールと言う人が自分の祖父から聞いた話だそうです。これほどの友情が存在するのか。... 続きをみる
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清朝末期にアメリカ人宣教師が書いた本を借りて来ました。中国人に興味があります。理由は彼らのたくましさです。30年前に上海と杭州の田舎に行ったのですが悲惨な光景を目の当たりにしました。あれを日常的に見てる人と自分は明らかに違います。作家のなかにし礼とか五木寛之とか大陸から引き揚げて来た日本人とそうじ... 続きをみる
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ユニクロの暖パンが気に入っていたのですが、貧相な脚が目立つので穿くのが嫌になりました。試しに買ってみたGUのパンツが気に入りました。脚のラインを拾わないし、とにかく柔らかくて暖かいです。下にレギンスを穿けば暖パンより暖かい気がします。色が合わせやすいのでまず白を買いました。今日は1000円値下げに... 続きをみる
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レイチェルの還暦の誕生日に100人集まりました。行きたかった!やっぱりスケールが違います。テーマは「嫌じゃなければ60年代ファッションで」 写真はレイチェルの両親、パトリックとシンシアと弟夫婦です。弟君はプロの賭博師?で去年は1000万稼ぎ出しました。先週、仕事を辞めました。送金すれば倍以上にして... 続きをみる
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私の好きな人たちは年上ばかりです。リリー婆さんが失踪してしまいました。リリー婆さんはシンシアの犬で、シンシアが肩の手術をしている間の出来事でした。家族7人で探しましたがみつかりませんでした。1週間泣きました。リリー婆さんは目が悪いのに走るのがものすごく速かったです。本当に年齢不詳でした。日本から持... 続きをみる
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感情に流されない男フィリップ・マーロウ。 彼のように世界が見れたらメンタルも鍛えられそうです。 選ぶのに苦労しましたが、印象に残った名文を挙げてみました。 ●金髪の女。僧正がステンドグラスの窓を蹴破りたくなるような豪勢なブロンドだ。 ●「背が高いのね」と、彼女は言った。「僕のせいじゃない」 ●バー... 続きをみる
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今日は雨です。雨の日は本をめくる日です。フランク・ホーバットの写真集をパッと開いたらこの写真でした。憂鬱な気分が一瞬だけどふっ飛びました。 夫の部屋のカーテンを買いに片道20分のニトリまで歩きました。以前はカーテンひとつにもこだわっていたけれど、今はニトリです。フランスのグレーっぽいと思って買った... 続きをみる
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きのうは夫と永青文庫で「長谷雄草紙」を見て来ました。保存状態が素晴らしかったです。意外と長谷雄がイケメンでした。 「病草紙」もそうだけれど、物語の発想がおもしろくて感心します。鬼との約束で100日は美女に触れられないのですが長谷雄は触れてしまいます。美女は水になって消えてしまいました。絵で見るとな... 続きをみる
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決して嫌味ではなく、クリスが羨ましいです。マイペースで自由に生きているから。少なくとも私にはそう見えます。宿題(すごく少ない)もしたくなければやらないし、授業の5分前にドタキャンの連絡が来ます。漢字も積極的に覚えません。ふりがなをふって欲しいと言います。これ、すごく大変です。そして、習ったのに堂々... 続きをみる
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この年齢になって言うのもなんですが。。。。。。半世紀以上生きても、努力や選択次第で人生が決まると思いがちです。努力しなくても努力しても結果はいろいろです。「人生に正しい選択なんてない」「人生のすべてをコントロールしようと考えてはいけない」という言葉にひどく慰められました。心に刺さる言葉が多かったで... 続きをみる
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先日、前職の後任さんと食事をしたときに「相田みつをが好きか」と聞かれたので正直に「好きじゃない」と言いました。正直、後任さんとは趣味が合わないです。でも趣味とかもうどーでもいいです。 オークションで買ったDVDが届きました。これから見ます。「人生とは足るを知ること」は段々わかりかけてきている。と思... 続きをみる
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ブログネタが全く浮かびません。つまらないので好きな馬のヴィデオを見たり本を読んだりしています。馬もメスは図々しくオスはめげるそうです。競馬好きの夫が言っていました。 元競走馬のゴールドシップのヤバすぎ伝説。是非、見ていただきたいです。 【競馬】ゴールドシップの俺様伝説エピソードまとめてみた
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日本語と格闘する日々。 文法は数学に似ている? 複雑に見えることを単純化する作業は楽しい。 ゴールはシンプルで美しい世界。 何言ってるんだろう。。。 数字とフランス語に強かったユトリロ。
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女性っぽくなっていた。 10年前は哀川翔だったのに。 ネクタイは締めていたけれど身振り手振りや口元が私より女っぽい。 大きな手術もされたようで以前より表情が穏やかだった。 男とか女とか決めなくていいと思う。 気分が低迷しているときはイケイケなキャサリンの言葉に触れる。 高い山に登って来たような気分... 続きをみる
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レイチェルの朝ご飯 レッスン料を1か月分前払い制にするべきだった。ペイパルで毎回4ドル(手数料)を払いたくない。塵も積もればだ。そして、クリスはレッスン料をすぐに払わない。それが最近すぐに払うようになった。私が何かそうさせるようなことを言ったり、私の事を怖がっているのかと気になる。相変わらず私は気... 続きをみる
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好きだった喫茶店「李白」の器たちを眺める日曜日の朝。ヒビを接着剤でくっつけたお皿に見入る。金継ぎは施されていなかった。いいものは接着剤でくっつけてもオーラを放っている。人間も同じだと思う。 今朝のBGMはホイットニー・ヒューストン♪
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誕生日にホックニーの繊細な線に癒されてきた。この2人と近所で再会できるなんて。。。 写真では見えないシーリアの細い髪の線をじっと見た。貧乏学生だった頃は入場料無料のナショナルギャラリーで名画を見たりした。入ると正面にこの絵が掛かっていて2人がちょっと威圧的な感じでこっちを見ていた。今はテート美術館... 続きをみる
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20年以上前に買ったのに見ていなかったthe cockettesという映画を見た。the cockettesはゲイの演劇集団でどんなステージだったのか詳細は不明だけれど、見ての通りメイクと衣装が凄い。60年代のサンフランシスコの自由で明るい雰囲気を感じるだけでも体にいい感じがした。ほとんどのメンバ... 続きをみる
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教案で使ったシンシアの皿。これほどまでに皿がかけていたとは、、、 ということで、靴下に穴があいても履いてます。縫うつもりは全然ありません。 ちなみにイギリスにいた頃、わたしのクラスの担任は女性で黒いストッキングから親指がよく出てました。
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松本さんで浮かぶのはこのジャケット。 作詞家の松本隆の声をできるだけyoutubeで探して聞いている。この人の声と話し方が好きなのと歌が出来るまでの過程にも興味がある。柔らかい声で話し方が仰々しくなく自然で疲れない。それに割と天然というか何でも都合よく考えるタイプのような気がする。それなのに嫌味が... 続きをみる
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わたしのおしゃれ番長、ジェーンの母性的な笑顔に癒されてました。 ご冥福を祈ります。 オンラインレッスンは大袈裟に言えば世界を股にお仕事がもらえるのが良いと思う。でもアナログな私にはオンラインレッスンが疲れる。ワンクリックで教案、テキスト、資料がサッと生徒さんに見えるようにはしているけれど、対面です... 続きをみる
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スタン・ゲッツの父親は気弱で生活力がなく、母親はいつもイライラしていた。肉が手に入るとそれは成績優秀で将来を託された息子スタンの口に直行する。父親は豆ばかり食べさせられていた。弱い雛にエサを与えない親鳥を思い出した。彼の演奏を聞きながら母の期待に必死に応えようとした少年スタンの姿を想像すると感動が... 続きをみる
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オスカーの授賞式のダニエル・デイ・ルイスのスピーチが良かった。 メリル・ストリープがエイブラハム・リンカーンを、彼がマーガレット・サッチャーを演じる計画があったみたいな冗談を言っていた。予め準備しているのだろうけど。アカデミー賞は受賞者に関係者の名前の羅列と感謝だけを述べるのは避けるように依頼して... 続きをみる
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退職することを同僚のひとりに告げると「私、何か気に障ることを言いましたか」と言う。どういうつもりだろう。もちろん「ないですよ~」と笑顔で返した。当然だ。「気に障ることしか言わない」なんて言えるわけがない。 家の中がだんだん汚れていく。顔も洗わず教案づくりの日々が続いている。歯は食べたらすぐに磨くけ... 続きをみる
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久々にパリで買ったシリーズ。 只今活躍中。 前回の授業でカミラを登場させた。 聖子ちゃんカットではもちろんなく、ファラ・フォーセットカット。 大ファンらしい。
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ハナレグミの「眠りの森」は何度聴いても飽きない。 松本隆の詩の世界に浸ると肌が潤う感じがする。 文学好きのクリスに教えたいけれど迷う。 自分が好きだからといって相手も気に入るとは限らない。 以前はこんな風に考えなかった。 「これ、いいよ」と気軽に言っていた。 明日は2回目の授業だ。 英語圏の人を教... 続きをみる
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「俺たちに明日はない」のスカッとするシーン。 悶々とすると頭に浮かぶ。 ペイパルにレッスン料が振り込まれていた。 今の時給の2倍だ。 いいのだろうか。。。 いいことにしよう。 準備の時間もあるし。 正直に言うと、相性が合う人だけに教えたい。 お互いに選べばいいのだと思うけれど、どうすればいいの? ... 続きをみる
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オーストラリアで買った2つ目のマグ 日本語学習の教案づくりに励む日々。文法導入のための会話を考えるのが楽しい。限られた語彙で作るのは苦しいけれどやめられない。マゾっ気があるのは薄々感じていた。想像の中ではどこにでも行けるし誰にでも会えるのに、クリーニング店のメンバーズカードを忘れるというなんとも地... 続きをみる
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インフレが加速しそうで断捨離にブレーキがかかっている。トップスの合計が77枚。あと20年生きるとしたら年に3~4枚ずつ着倒す計算になる。言うほど簡単じゃない気がするけれど。とにかくお婆さんになったら着れなさそうな服から着ていこう。胃下垂で食が細いので太ることはおそらくないと思う。服もお金も全部使い... 続きをみる
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仕事を辞めるタイミングでシンシアの娘レイチェルの同僚クリスに日本語を教えることになった。このタイミングだったので神様が背中を押してくれている気がした。クリスは文学青年でおとなしい人だった。太宰治や三島由紀夫、村上春樹を知っていた。好きな作家や映画の話をしている時がいちばん楽しそうだった。ホラー映画... 続きをみる
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日中は建設現場の音が物凄いので早朝が至福の時だ。 音がないだけで自律神経が整う気がする。
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50歳過ぎてがむしゃらに頑張るのはダサいと言っている吉田兼好。 そんな気がする。 ソファに寝転んで指でササっと描く。 楽しいお絵かき。 ジャクソン、ルビー&ミーの三位一体の図。 梅雨の季節はやっぱりお片付け。 そしてスーツケースを開けたり閉めたり。 ジッとしていると馬が来る。 私の靴先を少し噛んだ... 続きをみる
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屋上で過ごす回数が激減したので植木を処分することにした。今回ラッキーだったのは現場を見ていない業者に電話でどんなに高く見積もっても8万円以下と言われたことだ。この不思議な業者には最後に見てもらうことにした。2つ目の業者は10万だったけれど7万5千円で請け負うと言った。3つ目の業者は12万だったけれ... 続きをみる
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馬がいないけれど、馬に踏まれても大丈夫な安全靴をホームセンターで見た。 ルビーはミニチュアホースなのだそうだ。 ポニーと小さい馬の違いがわからない。 同じに見える。 ゴールド・コーストは一年を通して暖かいので蚊がいる。 旅の思い出に蚊取り線香を買った。 師匠の家で香を焚いていると思ったらこれだった... 続きをみる
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隠居してやらねばならないことがたくさんある気がしたけれど3つしかなかった。 ★健康管理(主に膝・腰の強化、ウォーキング) ★フランス語・英語の勉強(細かく計画を立てて実行する) ★本棚にある未読の本を読む 3つだけでも大変なことだ。 ゴールド・コーストの本屋にもあったキャサリンの写真集。 テニスは... 続きをみる
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仕事を辞めるのが怖いけれど辞める&オーストラリアで買った物4
仕事を辞めたらボケるのだろうか。。。 それだけが心配だ。 キャサリン・ヘプバーンの爪の垢を煎じて飲みたい。 「辞めても努力すれば絶対にボケない!!!!!!!!!!!!!!!!」と自分に言い聞かせる。 たとえ週2でも今の職場で働き続けると病んでしまう気がする。 アウトプットの量を増やすことが重要らし... 続きをみる
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高速を飛ばす86歳のパトリック(シンシアの夫)。 彼の話はまったく面白くないけれど本人は大笑いしながら話します。 彼が話し出すと家族がシーーーンとなるので私は困ります。 でも、すごく良い人。 話なんか面白くなくて良い。 ※ニールは近所の農場経営者でパリに10年住んでいたとか。 ゴーヤも育てていた... 続きをみる
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シンシア(ジェフのお姉さん)は知り合いと遭遇すると私を紹介する。 リサイクルショップのレジでも私を紹介した。 知り合いじゃない人にも紹介した。 レジの女性は店長のようで70代前半くらいに見えた。 しっかりと化粧して髪も一糸乱れずという感じだった。 この人の生命力も凄そうだった。 縮こまってちゃだめ... 続きをみる
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